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蝉丸。

子供たちが、「百人一首」をしようと言ってきた。

え?できんの?「百人一首」。

よくよく聞くと、「坊主めくり」のことだった。だよね。

この坊主めくり、結構なローカルルールの宝庫の気がする。念のため、子供たちにルールを確認してみた。

1.殿
 ⇒めくった札を自分の札とする。
 ⇒弓持ち札の場合は、ゲームの行動順(右回り・左回り)にしたがって、手札すべてをローテーションする。
 ⇒段乗り札の特別扱い無し

2.姫
 ⇒坊主によって場に出された札がある場合は自分のものにできる。無い場合はもう一枚ひく。
 ⇒段乗り札の特別扱い無し

3.坊主
 ⇒手札をすべて場に出す。
 ⇒蝉丸の特別扱い無し

新鮮だったのは、「弓持ち札」と「蝉丸」のルール。僕が子供の頃は、「弓持ち札」に特別な効果はなかったし、 逆に蝉丸は場に置かれた札および、全員の全手札を総取りできるというバランスブレイカーだった。 (地域によっては、引いた時点で即負けというルールもあるらしい。)

坊主の中で唯一、帽子(もうす)をかぶった坊主(モノによっては後ろ姿が描かれている場合もあるらしい)というスペシャル感で 僕が最初に歌を覚えた札だった。

蝉丸ルールを子供たちに話すと、「そっちの方がおもしろそう」と採用された。このルール、序盤に蝉丸が出た場合は大勢影響はないが、 終盤ででると、相当数の札が一手で没収されてしまうため、小学校低学年で遊ぶ場合は、ほぼ間違いなく喧嘩の火種になる。

この点については、岸田総理の新しい社会主義のように、全員の手札を同枚数に均すというようにルールをアレンジしてもいいかもしれない。 まあ、新しい社会主義では手札の枚数を減らしてから均されるようなんですけど。

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